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国連総会第一委員会

背景

国連において、軍縮・不拡散分野の問題は、通常、全ての加盟国が参加できる総会補助機関である「国連総会第一委員会」と「国連軍縮委員会 (UNDC)」で取り扱われている。「国連総会第一委員会」は、総会の2週間に及ぶ一般討論後の10月より開催され、軍縮・国際安全保障関係の全てのテーマを議論する。

特徴

1978年の第1回国連軍縮特別総会決定により、国連総会第一委員会は「軍縮問題及び関連する国際安全保障問題のみを取り扱う」旨の決定を行い、以降第一委員会では主として軍縮・国際安全保障問題が議論されてきている。第一委員会では毎年数多くの軍縮関連の決議が採択され、その動向は軍縮・不拡散の流れを見極める上で極めて重要。

参加国

国連全加盟国

会期

毎年秋の国連総会一般討論後、約5週間

我が国提出決議案

核軍縮決議
1994年以来、毎年国連総会に提出し、圧倒的多数の支持を得て採択されてきている核軍縮に関する決議。5年毎に開催されるNPT運用検討会議の結果を踏まえて内容を改訂している。2015年には同年のNPT運用検討会議において合意が得られなかったことを受けて、タイトルを新たに「核兵器の全面的廃絶に向けた新たな決意の下での共同行動」とし、核兵器のない世界に向けた国際社会の具体的行動を求める内容としている。(詳細

小型武器決議
小型武器問題が国際社会で本格的に提起された1995年からほぼ毎年、小型武器に関する決議案を提出している。2001年からは南アフリカ、コロンビアを加えた3か国共同で毎年提出し、コンセンサス又は圧倒的多数の支持を得て採択されている。


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詳細は本省HPへ

我が国のステートメント(国連総会第一委員会)